マリーナの近くには、港や漁業に携わる方々の民家がある場合が多いと思います
周辺に住まう方とお会いした場合は、ちゃんと挨拶をしましょう。
ボート遊びは漁業関係者の商圏で楽しむものですから、謙虚な姿勢 で利用しましょう。
挨拶に加えて、釣りで深夜に到着したときなどは、
エンジン音やその他騒音(同乗者が酔っ払っていた場合などの大騒ぎなど)
にも気を付けましょう。
マリーナ内には数億円もする船が係留されていることもあります。
船が珍しいからといって、はしゃいだり、派手に写真を撮ったりする のは
雰囲気にもよりますが、あまりよろしくないようです。
写真を撮りたい場合は、できればオーナーさんに一言、
「かっこいいボートなので、撮影してもいいですか?」と断りを入れましょう。
マイボートをかっこいいと言われて嫌がる人はいないでしょうから、
快くOKしてもらえるはずですし、そういったコミュニケーションから人脈が広がったり します。
近年の禁煙ブームも相まって、多くのマリーナでは喫煙に対して厳しくなっています。
個人的な印象ですが、懐かしのアメコミのポパイの影響からなのか、
パイプや葉巻が海の男の必須アイテムのように思っていました。
たまには気取ってみたい気もしますが、今では多くのマリーナで禁煙となっています。
レンタルボートでの喫煙に関しては自己責任というところが多いのですが、
海へのタバコのポイ捨ては当然禁止! かならず携帯灰皿を準備しましょう。
もちろん、ゴミに関しても厳しい管理が必要です。
船へのマナーももちろんですが、自然への配慮 も忘れないようにしましょう。
船舶内にトイレが付いている場合は注意が必要。
マリーナ港湾内に入ったら船舶内でのトイレは厳禁です。
このことはトイレの構造からくるマナー。
船舶内のトイレは汚物が海の中へ流れていく仕組みになっています。
当然、マリーナ内で用を足してしまうと・・・アレは空気を含んでいるため浮かびます。
先ほども述べましたが、数億の船がいることを忘れないように。
ビジター利用の際は、ビジターだからこそ細心の注意を払わなければなりません。
このことは自分だけが知っていればいいという訳ではありません。
船長として、乗船している人全てに、きちんと説明をしておきましょう。