老後は海でボートに乗って楽しみたい。58歳からの挑戦

海坊主おやじによる1級小型船舶免許修得への道

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1級小型船舶免許にチャレンジする

挑戦のきっかけ


会社の部下にも、小型船舶免許を持っている者はいました。(無理やりとらせた者もいますが)
しかし、全員が2級止まり。
そのため、ボートで海に出ても、行ける海域は5海里(約9キロ)まで。
実はこれまでは同行していただけで、操舵はほとんどしていませんでしたが
まるで海の上に見えない壁があるようで、もどかしい思いをしました。


詳しくは「取るなら絶対に1級」のページにも書きましたが、
その見えない壁を打破し、さらなる大海原へ出たいと思ったのが、1級小型船舶免許取得の動機です。

 せっかく挑戦するのですから、ここは1級をストレートで取得しておかなければなりません。
若い者たちに負ける訳にはいきませんからね。
 

異なるのは学科試験だけ


1級免許と2級免許の取得の際、学ぶカリキュラムはほぼ一緒。
違うのは1級だけ学科項目が増えているだけなのです。
もちろん費用はかさみますが、その後にステップアップする手間を考えると、
最初から1級狙いが賢いと、私は思います。

【1級2級、共通のカリキュラム】
【学科講習】
・操縦者の心得及び遵守事項(一般)
・交通の方法(一般)
・運航(一般)

【実技講習】
・小型船舶の取り扱い
・基本操縦
・応用操縦
【1級だけが行うカリキュラム】
【学科講習】
・運航(上級Ⅰ)
航行計画/救命設備及び通信設備/気象及び海象/荒天航法/海難防止

・運航(上級Ⅱ):
機関の保守整備/機関故障時の対処

1級2級取得時間の違いとは


1級小型船舶免許というと、かなり難しいイメージがありますが、それは昔の話。
今ではカリキュラムも簡素化され、スクールからの国家試験でも取得しやすくなっています。


気になるのは、取得までに必要となる時間。
仕事の合間に取得する必要があるため、あまり多くの時間を費やすことは
仕事が忙しいうちは厳しいと思っていました。


下で紹介した講習の流れは、免許スクール「リトルオーシャン」での一例。
先ほどカリキュラムを紹介しましたが、1級だけが学ぶ範囲分は、たった1日あれば消化できるのです。
もちろん、頭に入れるための予習、復習の負担はありますが、
案外簡単に取れるというのがお分かりになるかと思います。

小型船舶免許取得スケジュール
(※免許スクール「リトルオーシャン」の場合)
【1級小型船舶操縦士免許の講習と試験】
学科講習(1日)→学科講習(1日)→実技講習(1日)→学科試験・実技試験(同日)
【2級小型船舶免許の講習と試験】
学科講習(1日)→実技講習(1日)→学科試験・実技試験(同日)

 

 
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