老後は海でボートに乗って楽しみたい。58歳からの挑戦

海坊主おやじによる1級小型船舶免許修得への道

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実技試験

実技試験:小型船舶の取り扱い


発航前の点検箇所は多岐に渡ります。
各部の名称も実技講習までに覚えておくとスムーズに覚えることができるでしょう。
こういった、覚えておくだけで点数を取れる所でしっかりと得点を重ねていくことが大切。
上手に操舵できるかどうか不安であるならなおさらです。


下に点検箇所の一覧を紹介しておきます。試験を控えている方などはチェックに役立ててください。

点検箇所の名称(分からない所は教本でチェックを忘れずに)

■船体・操縦席
船体外板/船体の安定状態/浸水の有無/係留ロープの損傷の有無と係留状態/推進器(プロペラ)/船灯/ワイパー/ホーン
■法定備品
信号紅炎/ライフブイ/ライフジャケット/バケツ/あかくみ/ビルジポンプ/消火器/アンカー及びアンカーロープ
■エンジン
バッテリー/メインスイッチ/燃料油量/燃料コック/燃料フィルター/燃料パイプ等/エンジンオイル/ギヤオイル/パワーステアリングオイル/冷却水量/Vベルト

実技試験:基本操縦


「安全確認」「発進・直進・停止」「後進」「変針(旋廻)」「蛇行(連続旋廻)」
これら5つのテーマで構成される基本操縦。


どの項目でも、動作と声をしっかりとおこなうのが基本となります。
「後方よし!!」安全確認は指差しと声出しが基本 です。


試験官からどのような指示が出た場合でも、まずは安全確認。
次にやることで頭がいっぱいになってしまうと、
覚えたことが飛んでしまうこともありますから注意しましょう。


難しいのは蛇行だと思います。速すぎても通過してしまいますし、
遅すぎても減点となってしまうため、適度な速度を教習の時に掴んでおきましょう。
後は当日の波の具合を蛇行運転までにどこまで把握できるかです。


波の具合があるため、全てが上手くいくとは限りません。
確実にポイントを取れるところをしっかりおこなうことが重要です。
 

実技試験:応用操縦


「人命救助」「避難操船」「離岸」「着岸」4つのテーマから構成される応用操縦。


離岸の際には桟橋との距離を十分に保ち、ボートの全部と後部の双方ともに
ぶつける危険が無いか慎重に確認しましょう。


一度ボートフックなどでスペースを空けても、モタモタしていると波の力で戻されていることも。
ハンドル操作で十分に間隔を広げて出航することを守れば大丈夫です。


人命救助は一連の流れをそのまま覚えておく必要があります。
不安を残しておかないように、講習の際に繰り返して練習あるのみです。
やることさえ覚えておけば、多少時間が掛かっても大きなマイナスとはならないはずです。
 

 
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